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InDesignからPDF書き出し

InDesignでのご入稿はPDF/X-1a・PDF/X-3・PDF/X-4形式のみとなります。
ここではPDF/X-1aへ書き出しの手順をご説明いたします。
弊社ではadobe APPE搭載RIPを導入しておりますので。PDF/X-4形式では透明効果も分割・統合しません。PDF/X-4形式の書き出し手順はこちら >>InDesignCS3 >>InDesignCS4

PDF/x-1aデータの作成手順(InDesign CS2の場合)

STEP 1

書き出す前にドキュメント設定を確認します。特に綴じ方など確認してください。

画面イメージ

STEP 2

画面イメージ

「ファイル」メニューよりプリフライトを選択します。
PDFに書き出す前にデータに問題がないかチェックします。


STEP 3

画面イメージ

ドキュメントに問題があれば、図のようにアラートがでます。


STEP 4

画面イメージ

この場合は画像がRGBになっています。


STEP 5

画面イメージ

問題のファイルを修正したら、「ファイル」メニューより「PDF書き出しプリセット」「PDF/x-1a-2001」を選択します。


STEP 6

画面イメージ

図のような画面が出ます。
左のメニューの「一般」では「見開き印刷」のチェックが消えていることを確認します。


STEP 7

画面イメージ

「圧縮」メニューは、特に変更する箇所はありません。


STEP 8

画面イメージ

「トンボと裁ち落とし」メニューでは「ドキュメントの裁ち落とし設定を使用」のチェックをOFFに、「裁ち落とし」の数値を天地・ノド・小口の数値を「3mm」に変更します。


STEP 9

画面イメージ

「色分解」メニューでは「カラー変換」「出力先の設定に変換(番号を保持)」にします。
「出力先」「ドキュメントのCMYK」に。
「プロファイルの埋め込みポリシー」「プロファイルを埋め込まない」にしてください。


STEP 10

画面イメージ

「詳細」メニューでは「サブセットのフォントに対する割合」が100%になっていることを確認、「透明の分割・統合」「高解像度」「スプレッドオーバーライドを無視」のチェックをします。


STEP 11

画面イメージ

「セキュリティ」では特に設定はしません。


STEP 12

画面イメージ

「概要」メニューも特に変更はありません。
上記手順で安全性の高いPDFデータが作成できます。

 

 

 

 

 

PDF/X-4とは

PDF/X-4は、PDFのバージョンが1.6。PDFの中で透明やレイヤーを使用出来る。透明効果をネイティブ出力(分割・統合しない)することで、文字の品質が向上。また、RGB運用の品質が向上するメリットもあります。

Adobe PDF Print Engineとは
Adobe PDF Print Engineは、透明効果など複雑なデザインやエフェクトを含むPDFファイルを、高速・高品質に出力する技術です。
特長
最終RIP直前まで一切変換しない=安定性が有る。
信頼性の高いPDFソフトプルーフが可能=モニターで最終処理と同様の処理結果が表示できる。

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